こどもの気持ち

今日も仕事が遅く、寝かしつけるちょっと前に帰ってきました。
部屋の戸をあけて「ただいま～」って言ったら、はる君が「とうちゃんおかえり～♪とうちゃん大好き！」って走ってきました。

数日前のブログの『こどもの寂しさ』の時には、「きら～い」って言ってたのに…
この時から、特に妻はなるべく一緒に遊んであげたり（もちろん僕も時間のある時は遊んでます）、今までみー君がはる君のおもちゃを取ったりしたら、はる君に「みー君のいない所で遊びな～！」って言ってたのを、みー君に「はる兄ちゃんのおもちゃを取ったらダメだよ」って言ってるらしいです。
はる君はとってもうれしそうにしているらしいです。
みー君はわかってないのでＯＫかな？それとも不服かな？
それが原因なのかはわかりませんが、最近はる君はご機嫌です。
一時期は、すぐ泣く、駄々をこねる、お願いしても聞いてくれない。。。だったのが改善されてます。
特にトイレトレーニング中なのですが、『こどもの寂しさ』を載せた頃には全然教えてくれなかったのですが、最近は「しっこ～」や「うんちでるよ～」って言ってくれます。

自分にかまってもらえるって思ったのか、情緒が安定たみたいでよかったです。
それと同時に、寂しい思いさせてゴメンネ。
僕と妻両方とも反省してます。
親が自分をどう扱っているのか、どう思っているのかをこどもはとても敏感に感じ取るんだなぁって妻と話してました。
こどもには、いろいろと教えられることが多いですね。
それでは、今日はこのへんで。